4Pしようぜ。というキャッチーコピーはピッタリだった
はじめての舞台挨拶
みちゃん(@michan_nel)です。
人生で初めて映画の舞台挨拶に行ってきました。
仕事を切り上げてPCの前で待った甲斐があり、チケットが取れましたのでレポートしようと思います。
※ 映画に関してのネタバレはしません
舞台挨拶のネタバレはします←
レイトショー舞台挨拶
こちらのチケット¥2,500
ものすごい要約すると、全体的にとても価値のある時間だったなと思いました。
2時間15分という長編のドキュメンタリー映画でしたが、見るのに夢中になりあっという間に終わりました。
帰りの自転車でイエモンの曲を歌いながら帰宅してたぐらいにw
席について思いましたが、近い…とにかく近い!!!
映画館だと「いい位置で見るなー」で終わりそうですが、今回に限っては近すぎて大興奮しました。
その時のわたし「ぬおおおおお近い…近すぎる!!いいのかわたし」
実際にメンバーの4人と監督が出てきた時は近すぎて泣きそうになりました。
面白いトークとか映画撮影の裏話とかあとはMステでピック飛んだよね。って話とか(私は仕事しましたねーこの時間)
全体の舞台挨拶が終わって、映画上映になる直前でメンバーが再度出てきてくれまして、この時はステージよりももっと近くて震えていました。
その時のわたし「ぬおおおおお近い…近すぎる!!いいのかわたし」(2回目)
ライブでは会場全体で一体感を感じれることができますが、映画の舞台挨拶は近すぎて感動、チケットを取り切った自分にも感謝していました←
映画自体は、1年間の映画をぎゅっと凝縮しているけど内容はすごく濃密で、「ドキュメンタリー映画って重いイメージがある」って話をどこかで聞いたことがありますが、ミュージシャンのドキュメンタリー映画は紆余曲折があっても重たい雰囲気はないように感じます。
今回のオトトキもそんなように感じました。
という感じで、映画を観た余韻はいっぱいあるのですが、舞台挨拶の余韻も大きく、近すぎた感動と興奮の記憶が9割という感じで、レポートしきれていないレポートになってしまいました。ごめんなさい。
舞台挨拶ってどんな感じなんだろうって少しでも雰囲気だけでも察してくれればいいのかなと思います。
最初から最後までトークが面白いから会場全体がほっこりしていたなー
www.imn.jp
こちらに展示されているものも写真で公開トークっていうのもありました
※なんていえばよいかわからなかった
フォトセッションの時も、「THE YELLOW MONKEYでーす」って言いながらポーズ撮っていてとにかく終始面白かった舞台挨拶でした。
( 実際の写真がこちら )
natalie.mu
www.billboard-japan.com
記事を読んだわたし「本職の方はうまい…!」
映画の公開は終わってしまいましたが…
ありがたいことにBlu-rayやDVDとAmazon Primeの方で観ることができます!
商品情報
Amazon Prime
よかったら観てみてください。